● PUBG 「どん勝」 入門講座 ●
*IMPORTANT!: First, I wrote a "Story". Only I can save the World from the "DEVIL". :)
重要! 第一に、私は自分のストーリを描いた。私だけが「DEVIL」から世界を救える。^^
PUBG 「どん勝」しよう!
Aim力のない、立ち回りが下手な私でも、なんとか、「どん勝」できるようになりました。この雑文があなたの一助になれば幸いです。
PUBGの「どん勝」の確率は概略1/100として、100回戦って1回ですかね? 四方八方から狙われたら大変。殺られるのが普通です。笑って遊ぼう!
PUBGの敵は、「ヒューマン・プレイヤー」、「BOT」そして「安全地帯」です。ここでは戦略上、「安全地帯」も「毒ガス」とペアの敵とみなします。それらに対する戦略が必要です。
○ PUBGの戦法
1) 「どん勝」、重視。
戦略派向け。これは文字通り「どん勝」優先の戦い方です。Kill数は減る。戦いのロマンは捨て、漁夫の利で、そしてなんでもあり。逃げ隠れではなくて、「戦略的に攻める」という意識が重要。「リアル・ワールド的な戦法」でもある。私はこれで 「0キル・どん勝」を取りました。(ERANGEL SOLO)
激戦区を避けて、田舎にパラシュート降下後、武器、防具等の装備を揃えます。装備は、最低でも、アサルト・ライフルと、防具一式は欲しい。近くの敵は早めにキル。ハウス内に待機し、安全地帯の状況で移動します。早めに車をゲットして、移動は必ず車で行う。途中攻撃されても、無視して、ひたすら安全地帯を目指します。可能なら敵を車で潰す。
2) Kill数、重視。
武闘派向け。「どん勝」は二の次です。強い人はこれでも普通に「どん勝」しますが。
まず、エリアを選んだ、最速のパラシュート着地のワザが重要です。銃を迅速に拾い、近くの敵や、パラシュートで降りる敵をキル。私は普通こういう戦法は取りませんが、戦いに巻き込まれることはあります。そのときは、装備の調達は後にして、本気の戦闘モードに切り替え、敵をキル。
辛くも、「11キル・どん勝」が私の最多記録です。(KARAKIN SOLO) 「20キル以上でどん勝」する人もいます。理論的には99キルですが、これは不可能性。
3) ハイキングや探検さらに「ビデオ撮影」、重視。(番外編)
ロマン派? 向け。思わぬ展開があるかも。私は意識して海岸沿いに動いたとき幸い、「どん勝」しました。(ERANGEL SOLO)
「ビデオ撮影」はYouTubeに上げるために、普通毎回やってます。しかしビデオ作品としての完成度を上げるような戦略や立ち回り等はやりません。「どん勝」最優先だから。例外としては「どん勝」した後の若干のカメラワークでしょうか。
○ PUBGに必要なリアルの装備
「ゲーミングPC環境」を揃える。以下、私の事例です。
1) PC本体 (デスクトップ型)
このPUBGというゲームは重いですよ。少なくとも、いわゆる「ゲーミングPC」のエントリー・クラスは必須です。武器ですからね。60fpsは出したい。私は旧世代で歴戦のPC/AT互換機を騙しながら使ってます。マザーボード、電源、SSDが壊れたので交換済。メモリも増設時に交換。ビデオカードは性能を求めて今のモノに替えた。エントリークラスだけど。RTX3000番台が欲しいけど、価格高騰で手が出ない。オリジナル品はCPU、DVDドライブとケース位か。
今のマザーボードが壊れたら、このPC本体は引退させて、ゲーミングノートPCに全面移行するかな。
2) キーボード
普通のモノでも使えますが、これもいわゆる「ゲーミング・キーボード」を奢りたい。昔、使ったゲーミング・キーボードは壊れてしまったので、最近の「どん勝」を進めていたときは 、REALFORCEを愛用してました。ただし、これはゲーミング・キーボードではない。今は「あきばお〜」で買ったメンブレンの「格安ゲーミング・キーボード」です。これでも「どん勝」できた。(ERANGEL SOLO)
本格的な「ゲーミング・キーボード」を検討中。
3) マウス
ボタン式だと便利です。私の愛用品は「ゲーミング・マウス 3ボタン式」で、それぞれに武器を割り振って、すぐに切り替えができます。生産終了の古いモノ。
4) マウスパッド
大きいモノ必須、これ重要。だいぶ傷んだので買い替えたい。
5) サウンド (ヘッドホン、スピーカー)
ヘッドホンが嫌なので「PC用のスピーカー」を使ってます。
6) モニター
旧型の24インチ液晶。そろそろ寿命かな。
7) ゲーミング・ノートパソコン
マウスをつなげば手軽にPUBGできます。私は「PUBGの最初のどん勝」はこのノートPCで取りました。以後も数回ノートPCで「どん勝」を稼ぎました。デスクトップPCのときと比べて、よりカジュアルにプレイでき、旧型の24インチ液晶モニターより綺麗に映るのが嬉しい。内蔵のスピーカーを使います。でも、このスピーカーは音量がない。
8) インターネット
光回線90Mbps程。ラグの影響はないもよう。
9) その他
机、椅子、照明、空調、ファッション、ドリンク類は必要とこだわりに応じて。
大き目の机。腰痛に悩んだので「ゲーミング・チェア」を使ってます。ジャージを着てカジュアル・サンダルを履いてます。ドリンク類は缶コーヒー、Monster Energy、ZONE、EXSTRONG 等々。飲みすぎに注意!
10) PUBGゲームAppの設定
画質はFHD標準で他の設定は基本デフォルトです。最高画質では時々、止まったり、カクついたりでゲームにならん。YouTube用の動画制作のため高画質指向ではありますが。
11) OS (Windows 10)の設定
設定は現状では基本デフォルト。セキュリティAppは、標準搭載されている「Windows Defender」のみ。他にやりたいことが色々あるので、ゲーム専用機用の設定にはしていない。
総括
このPUBGというゲームは、いきなり殺られて怨みがあり、重く敷居が高くて、買ってはみたものの嫌になり、しばらく放置した。人民を殺りまくるのは悪夢の原因になりえるので、自分の中で意識の変革や覚悟が必要だった。冒頭の「DEVIL」ストーリー。ただし倫理的な問題で運営を批判しない。
PUBGを本格的に始める前に、他の同類でカジュアル系のゲームで肩慣らしをした。BOT達は「どん勝」時に、うまく遊んでくれたかと思慮する。
みんな、ありがとう。
That's all. I wish You all the BEST.
以上。諸君の健闘を祈る。
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